経営者を育てる経営者が日々思うこと

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夢と現実の狭間で・・・。

僕の起業の動機は、『起業家をたくさん世に出すべき』という考え方です。

特に僕が偶然携わった外食産業というマーケットにおいて、起業家とはマーケットを創り出す人達

であり、また参入障壁も低く、いわば誰でも挑戦出来る開かれたマーケットであったという事です。

僕らが大学の教授や、弁護士、ドクターにはなれなくても、お客様を笑顔にさえすれば成長出来る。

そんなマーケットでした。

ですが、世の中はそうは見ていません。

3Kと言われ、また水商売と言われるマーケットで、優秀な人財はおろか、飲食店に勤めている

という事で結婚や融資も断わられるマーケットでした。

とはいえ2000年当時30兆円とも言われる自動車産業より大きなマーケット、かつミシュランでも

世界一星を獲得するという洗練されたマーケットでもあります。

その後少子化や不況、そして、中食やデリバリー、内食に押され24兆円まで減少したマーケット。

しかしながら、まだ依然として莫大なマーケットである事も事実です。

振り返って世界で日本食というブランドは確立され、世界中どこへ行ってもレベルの高い日本食

レストランは満席状態です。

そして、そのQSCレベルも世界一と言われています。

世界的にもまだ外食産業というマーケットは飽和や洗練されておらず、このマーケットでの起業家

のポジションは、日本が世界に誇れるビジネスマーケットでもあります。

ですが、それだけ可能性を秘めたポジションにも関わらず、そこで行われている起業家への道。

起業家への評価。

起業家達の意識は決して高いとは言えないというのが原状です。

また、その影響を受け、そこで従事するビジネスマンのレベルも必然的に高いレベルを実現するには

ほど遠いというのが原状です。

このギャップにこそビジネスチャンスがあり、潜在マーケットがある。

そう思ったのがきっかけでした。

すなわち外食産業を誇れる産業として。

外食産業従事者を誇れるビジネスマンとして。

外食起業家を誇れるビジネスオーナーとして成長させる土壌と環境を作れれば、

それは世界に勝てるビジネスモデルに出来ると思いました。

創業より4年半。

当然創業時より困難はありますが。

今もその考え方の基本は変わっていません。

僕自身現場に出ても、その考えは変わりません。

5年や、10年で出来る仕事ではないという事は学んだ感想ではあります。

が、しかしこのビジネスマーケットでやってよかった。

その感想を持っています。

想像以上に難しいマーケットであるのは事実です。

何故なら、そもそも高い志を持った人財が流入しにくい。

また、存在しないマーケットだからです。

ビジネス。

特に労働集約型ビジネスモデルは、常に人財が必要となります。

ITとは違い、メーカーとは違い、ロボットやコンピューターでの生産性向上や、仕組み化が困難で

あるからです。

ともすれば職人や人に依存したアナログなビジネスであるからです。

そんなビジネスであるからこそ、人財の確保。

志の高い人財の育成。

それがポイントとなります。

それが全メンバーで出来れば。

とてつもない可能性を秘めている。

その可能性に気づくことなく、ほとんど人が従事しているというのが原状です。

また、そのほとんど人を浪費しているのが、経営者側の原状です。

4年半やって、自分の考えの甘さ。

足りなさを感じ、正直心折れそうな時もありましたが。

これを一生の仕事として、今は挑戦しようと思っています。

僕はまだ32歳。

ビジネスマン人生はあと30年はあります。

30年後に、世界中で、やってよかったと思えればそれでいい。

今は理解されなくても。

今は馬鹿にされようとも。

今は評価されなくても。

それでも未来を見続けたい。

夢のない人生を生きる事は。

僕には出来ない。

困難や苦労に負けて、今に安穏とする人生に魅力は感じません。

夜な夜な、この重荷を捨てて、自由な人生を生きる夢を見てしまいます。

僕の得意なところだけ、残して辞めればそれも可能だと冷静に思います。

でも朝起きたらそんな考えを振り捨ててしまいます。

このブログは、僕が今ではなく、未来に生きる。

夢に生きる為の、自分自身の羅針盤です。

人は弱い生き物です。

僕でも常にそんな不安な夢と、打算な考え方と、感情的な思いに囚われます。

そして、人としての過ちも犯します。

しかし、それでもなお前に進みたい。

その原動力が、僕の唯一のモチベーションです。









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  1. 2009/05/06(水) 19:46:38|
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